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ヨガで体重が減らないときに試してほしい方法7選!ダイエット効率を上げて痩せる対策とは?

ヨガで体重が減らないときに試してほしい方法7選!ダイエット効率を上げて痩せる対策とは?ヨガ

体重を減らすのに苦労している人、あなたの周りにもいませんか?

もしくは、理想的な体重を維持するためのより健康的な方法を探している人もいるはずです。

ヨガは身体を引き締めてボディラインを作るだけでなく、新陳代謝を促進させる方法としても効果的。

体重を減らす方法はいくつもありますが、なかでもヨガは健康的な方法で余分な体重を減らせられるんです・・・!

女性のなかには、なかなか脂肪がとり切れなくて不満を感じ、その結果、ダイエットピルや減量手術など、体重を減らすための「特効薬」を利用している人もいます。

これらの方法は短期的には効果的と思われるかもしれませんが、体重を維持する方法がわからないまま減量してしまうため、リバウンドしてしまうのは珍しくありません。
リバウンドのイメージ
さらには手術、ピルなどの急速な減量は、重大な副作用のリスクをも伴います。

したがって、安全かつボディラインを今後も保つための減量には、食事とライフスタイルをしっかりと見直す必要があるのです・・・!

「そんなことわかっている。わかっているけど実際はできないんだよね・・・」という声も聞こえてきそうですね。(^^;

少し想像してみてください。

本来の自分の体重に戻れば、以下のような未来が待っているはずです。

  • 何事にも前向きな気持ちになれる
  • かつてないほどの活力を自分のなかに感じられる
  • 今よりさらに美肌になる
  • ファッションを楽しめる
  • 便秘改善

他にもたくさんのメリットはあります。

たとえば本来の体重に戻れば、人と会うのも楽しみで仕方がなくなるはずです・・・!

理想の体重になったときの自分と待っている生活をイメージしてみると、モチベーションも保ちやすくなってはきませんか?

そしてヨガで体重を減らすときにとても重要なのは、内面の自分と向き合うこと。
ヨガで自分自身と向き合う
自分自身と向き合うということを念頭に置いて減量をすれば、ボディラインを取り戻し、余分な体重を減らしていけるはず。

つまり、ヨガで体重が減らないあなたは、減量するときに必要な“自分自身と向き合うためのステップ“を知らなかっただけかもしれないんです・・・!

ということで、ヨガで体重が減らない人に向けて、7ステップを解説していきます。

ヨガで体重が減らない人に試してほしい7ステップ

ヨガで体重を減らすためのステップは以下の7つです。

ヨガで体重を減らす7ステップ
  1. やけ食いを抑える方法を知る
  2. 意志力を使わない環境設定をする
  3. 食欲の向かう先をシフトする
  4. 新陳代謝を促進する
  5. ヨガダイエットの実践
  6. 減量の目標を管理する
  7. 減量の楽しみと健康を手に入れる

具体的な実践方法も交えて解説していきます。

まずは「やけ食いを抑える方法を知る」からみていきましょう!

やけ食いを抑える方法を知る

ヨガで体重が減らない最も多い原因のひとつはやけ食い。
やけ食いイメージ
体重を減らしたい人にとって克服するのが最も難しい習慣のひとつでもあります。

なぜならやけ食いをする人は、「感情を抑えるために食べてストレスを発散しよう」という脳内の回路が作られてしまっているかもしれないからです。

対策としては、感情を落ち着かせる方法は食べることだけではないと知るところからになります。

しかし初めから“やけ食いゼロ”にしてしまうと、いつかリバウンドが起きてしまいます。

感情を落ち着かせる方法が食べることだけではないという認識を育むために、毎日少しの時間だけ別の方法で過ごしてみるのが非常に重要です。

少しずつ意識的に感情をコントロールできるようになれば、「感情を抑えるためにまたやけ食いをしてしまった・・・」という罪悪感から解放され、よりポジティブなモードに入りやすくなります。

さらには、血圧を下げ、体内に放出されるストレスホルモンであるコルチゾールの量を減らす効果もあるんです。
ストレスとコルチゾールの関係性
コルチゾールの量が減れば、体重、特にお腹周りの脂肪を減らすのにも役立ちます。

心を落ち着かせる方法として知られているものは多くあります。

  • ハタヨガのアーサナ
  • 瞑想などのヨガ呼吸
  • 太極拳
  • 気功
  • プラーナヤーマの呼吸法

なかでもプラーナヤーマの呼吸法は、やけ食いへと駆り立てる怖さや心配を和らげてくれるため、特に効果的です。

プラーナヤーマの呼吸法とやり方は過去に書いた以下の記事を参考にしてみてください。

>>プラーナヤーマの呼吸法と効果をヨガインストラクターが解説【心と体のケアのためのやり方】

定期的に深い心の落ち着きを体験すると、ネガティブ感情に対する応答としての食事パターンを克服するのがより簡単になります。

意志力を使わない環境設定をする

どんなに強い意志力を持っている人でも、目の前に美味しそうなケーキがあって、食べるための十分な時間があったら、食べたくなってしまいますよね。
美味しそうなケーキ
ある研究では、「1日の意志力が有限である」とされています。

つまり、ダイエットのための行動をしようとする意志を、1日中常に保ち続けるのはかなり難しいということです。

もちろんなかには、とても意識が高く、ヨガで体重をすぐに減らせる人もいるかもしれません。

ですが、家事や育児、仕事があるなかで、ヨガで体重を減らしきれる人はそう多くないはず。

そもそも、意志力だけで体重が減らない状態を解決できるのであれば、誰も減量に苦労はしないし、これだけ多くのダイエット手法が世の中に生まれていないですからね。(^^;

そして最近は、自宅で過ごす時間が多くなってきているので、「目の前にあるものを食べない選択」をするのがとても難しい。

何が言いたいかというと、ヨガで体重を減らすためには意志力だけに頼らないことが非常に重要ということです。

具体的には、そもそも初めから不要な食料を置かないという環境設定になります。
不要な食料は置かない
食料という誘惑を排除するための最初のステップとしては、パントリーや冷蔵庫、冷凍庫から不健康につながりやすい食品を無くし、より栄養価の高い代替食品との交換をしていきましょう。

事前に食料計画をしている購入している場合は、減量の目標を達成するのに役立つ栄養食品を選択する方がヨガで体重が減らない原因を消していきます。

食欲の向かう先をシフトする

さきほどお話しした通り、意志力だけでダイエットをするのには限界があります。

当然、食欲に抵抗する意志力にも限界があるんです。

悪い食欲を制御するための良い方法のひとつが食欲の向かう先をシフトする方法になります。

つまり、食欲に対してポジティブな変換をするだけで、体重が減るだけでなく健康的な生活へと変わっていくのです・・・!

最初は少し努力が必要かもしれませんが、毎日の積み重ねによってピザやチョコレートなどへ向かっている欲求は、健康的で栄養価の高いサラダやフルーツへの欲求にシフトします。
栄養価の高い食事へシフト
シフトさせるためにも、あなたがよく口にしてしまう特定の食べ物が何か、そして食べたいと思う引き金は何か、注意して自己観察をしてみてください。

食べたいと思う引き金がわかれば、こっちのもの。

あとは対処する方法を考えていくのです。

たとえば、朝のコーヒーが焼き菓子を食べるきっかけになっている場合は、コーヒーに変わる選択肢を探していきましょう。

コーヒーの代わりに栄養価の高いスナックを自分で持って仕事に出かけるのもおすすめですよ。

具体的なスナックとしては、ナッツ系が挙げられます。
ナッツ系
ナッツ系は生活習慣病の予防にも良いとされる不飽和脂肪酸が含まれていますので、小腹を満たすためだけでなく、美容や健康にもよい効果が期待できます。
(できればミックスタイプのナッツを選ぶと、さまざまな栄養価を一度に摂取できて効率的です。)

外出先の食事もジャンクフードだけを選ばないように心がけてください。

可能な人は、スムージードリンクや生野菜、スライスしたリンゴ、チーズ、アーモンドバターとクラッカーを持っておくのもいいでしょう。

ちなみにヨガを含めた運動は、食欲を強めるホルモン「グレリン」を減らして、食欲を抑えるホルモンである「ペプチドYY」を増やしてくれます。
行き過ぎた食欲を正常に保ってくれる働きがあるのもヨガの嬉しい効果です。

新陳代謝を促進する

ヨガで体重が減らない状態を打破するためには、新陳代謝を高める必要があります。

そして新陳代謝を高めるためには肝臓の働きを良くする生活習慣が重要です。

なぜなら新陳代謝が上がらない原因の多くは、悪い食生活によって肝臓がうまく機能しない状態になっているから。

したがって、新陳代謝を促進するためには口に入れるものを健康的で栄養価の高いものにしていきましょう。

主に植物ベースの自然食を選んでいくのが大切です。
植物ベースの自然食
植物ベースの食品は肝臓を若返らせてくれるだけでなく、余分な体重が自然と減っていきます。

肝臓には500種類もの機能が備わっていますが、なかでも脂肪を分解するという大きな役割があるため、肝臓の健康状態を保てるとヨガで減量する成功ための道が開けてくるのです。

そんな肝臓ですが役割が多い分、負荷もかかりやすく、日々ダメージを受けがち。
当然ダメージを受けたままでは働きが弱くなってしまいます。

そこで重要なのが、タンパク質です。

タンパク質は、ダメージを受けた肝臓を修復してくれます。

なかでも良質たんぱく質と呼ばれている肉・魚・卵・乳製品・大豆製品をおかずに入れ込むのはおすすめです。
良質なたんぱく質
さらにビタミンやミネラルの豊富な野菜・きのこ・海藻類を副食に用意すると肝臓の働きが活性化されます。

他にも朝1杯のレモン白湯は、肝臓が浄化されて消化が促進される方法です。

また、生姜やルイボスなどのハーブで新陳代謝を高めるのもいいでしょう。

ハーブを調味料として料理に加えるか、ハーブサプリメントやお茶として摂取してみてください。

同じくハーブの一種であるフェンネルを利用したフェンネルティーは、不要な脂肪の分解を助けることでも知られています。
フェンネルティー
そして最後に最も重要なのは・・・

あなたの体を動かすことです・・・!

あなたのライフスタイルに運動を組み込んであげるのです。

ヨガのポーズ(アーサナ)はリラックス効果があるので、消化、排泄、代謝に関係する内臓を活性化するために非常に役立ちます。

ヨガだけでなくウォーキングなどの有酸素運動を日常生活に取り入れるとさらに効果的です。

近所、職場、または近くの公園周辺のルートを見つけて、毎日のウォーキングの定期的なスケジュールを作成してみるのも楽しいかもしれません。

ちなみにウォーキングを友人と行うのはモチベーションを保ってくれますが、一人で歩くこともおすすめ。

なぜなら仕事や他のストレスから解放されて、他の誰のためでもない自分のための時間を作れるからです。

それでも余裕のある人は、水泳、サイクリング、ダンス、太極拳、ジョギングなどの運動を付け加えると、生活スタイルに幅が出て毎日がより楽しくなるでしょう。
新陳代謝を促進してヨガで体重を減らす方法
何を選んだとしても、体重を減らすために重要なのは、毎日30分から1時間は運動をすることです。

チカちゃん
チカちゃん

じつは「週に2回はヨガをしているのに体重が減らない・・・」という人も多いです。でもよくよく話を聞かせていただくと、週2のヨガ以外の日は運動できていないケースも。ヨガで体重を減らすためには、量が少なくてもいいので毎日何かしらの運動を行うのが大切なんだよ!

ヨガダイエットの実践

ヨガダイエットでは、栄養バランスの良い食品は毒素を排泄しやすくなって免疫力も高められると考えられています。

具体的には以下のような食品です。

  • 全粒粉(小麦まるごとを粉状にしたもの)
  • 新鮮な果物と野菜
  • ナッツや種子
  • 豆類
  • 適度な量の乳製品

上記の食品をベースにしたヨガダイエットは、理想的な体重になるだけでなく、リバウンドも防ぐものです。

さきほどおすすめした植物ベースのヨガダイエットは確かに、運動量、体型、さらには気候と季節など、臨機応変な摂取方法をしなければならないのはデメリット。

でも、意識して自然な食品にこだわると、どの栄養素のバランスが自分に最適かが自ずとわかってくるメリットもあるんです。

たとえば、暑い夏には生野菜をたっぷり使った低脂肪食が一番合っているかもしれません。

かと思えば寒い冬では、オリーブオイルやココナッツオイルなどの健康的な脂肪をたっぷり使ったボリュームのある温かい料理が心身を安らかにしてくれるかもしれません。
夏と冬で適切な自然食を選ぶ
ちなみに自然な食品の対比としてよく挙がるのは加工食品。

健康的な自然食品は満腹感を高めるのに対し、加工食品は過食を刺激するため、食欲を調整しにくくなってしまうんです。

できるだけ自然食品を摂取するよう心掛けていきましょう。

減量の目標を管理する

他の目標と同様に、減量の目標を管理可能なステップに分割すると、成功を達成しやすくなります。

「1週間で500~900g以下の減量」は、どの健康専門家でも理想的と言うケースが多いです。

減量が遅すぎるとモチベーションが失われる可能性がありますが、減量が速すぎると体にストレスがかかり、栄養不足になる可能性がある。

過不足なく体重を減らすのに最適なのが、「1週間で500~900g以下の減量」なのです。

定期的に体重を測定するのも目標を管理するうえで大切です。

体重の減少具合とカロリー摂取量を比較すれば、あなたにとって1日に必要なカロリーも判断できるようになります。

「1週間で500~900g以下の減量」という指標で減量状況をみれば、運動量の増減をさせたり、徐々に食事を変えたり、現状を把握しながら無理のない生活習慣を構築できるのです。

チカちゃん
チカちゃん

ここまでくると疲れを感じる場合もありますので、リラックスする時間としてヨガをするのもおすすめだよ!

減量の楽しみと健康を手に入れる

ヨガによるダイエットとより良いライフスタイルの構築で体重を減らしていくと、ボディラインが整い、内臓から若返っていきます。

ヨガで体重が減らない悩みを抱えている人も、効果を実感すればするほど、体重を減らす感覚が養われていき、ダイエットが楽になっていきます。

ダイエットが楽になってくれば、好循環の波にのれる。
好循環の波にのるイメージ
目標だった減量ができはじめれば、体重が減るだけでなく、気持ちも前向きになれるので心身ともに健康になれるんです。

体重を減らすために行う極端なダイエット法は、不健康な体になってしまいます。

極端なダイエット法は一時的な体重減少と多くの苦痛を伴うかもしれませんが、体重はすぐにリバウンドし、あなたの体はこれまで以上に栄養不足になるのです。

ヨガによる減量は、楽しくて学びに満ちた健康的な冒険。
そう考えると、小さな成功すらも喜びを感じられるようになりますよ。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、ヨガで体重が減らない人向けに、以下の7ステップを紹介しました。

ヨガで体重を減らす7ステップ
  1. やけ食いを抑える方法を知る
  2. 意志力を使わない環境設定をする
  3. 食欲の向かう先をシフトする
  4. 新陳代謝を促進する
  5. ヨガダイエットの実践
  6. 減量の目標を管理する
  7. 減量の楽しみと健康を手に入れる

必要な体重をすぐに減らさなくても大丈夫。
心配しないでください。

あなたが身体と向き合う限り、健康な身体に近づいているというのを忘れないでほしい。

そしてもしも一人でダイエットをしていくのが難しいのなら、ヨガのダイエットレッスンを受けるのも方法のひとつです。

自粛生活が続くなか、最近人気なのがオンラインヨガ。

オンラインヨガのなかでもダイエットに効果的なレッスンが多いのがSOELU(ソエル)です。

興味のある人はぜひ、過去に書いたオンラインヨガSOELUの口コミをチェックしてみてくださいね。

健康な身体を取り戻して体重が減ったとき、新しい世界がきっとあなたを待っているはずです・・・!

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四足のわらじ人間。全米ヨガアライアンス(RYT200)のヨガ講師。スポーツトレーナーの活動もしつつ、トレーナー養成講師も兼務。普段は総合病院で理学療法士をしている。ヨガ系Instagramはフォロワー1万人を突破。

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