「LAVA、むかつく」
「LAVAって最悪・・・」
「LAVAの対応がひどい」
そんな経験、あなたも一度はあるかもしれません。
そんなLAVAに対する不満や苦情の真相を一緒に見ていきましょう。
結論から言うと、LAVAに対する主な不満の理由は以下の8つがありました。
- 遅刻すると入室できない
- しつこい勧誘がストレスに
- シャワールーム不足による混雑問題
- キャンペーン中の途中解約で発生する違約金
- コロナ禍でも休会費がかかった
- コールセンターが繋がらない時期があった
- 店舗や曜日によって予約が取りにくい
- お気に入りのインストラクターがすぐ異動する
ただし、すべての利用者が上記のように感じているわけではありません。
実際、多くの人がLAVAのヨガレッスンを楽しんでいて、効果を実感しています。
この記事を最後まで読むと、LAVA(ラバ)悪い口コミ・評判の原因や真相がわかると同時に、LAVAとうまく付き合っていくための対策まで知れます。
それでは、まいりましょう。
LAVA(ラバ)にむかつく理由と対策
LAVA(ラバ)がむかつくという口コミ・評判は大きく分けて3つありました。
- 遅刻すると入室できない
- しつこい勧誘がストレスに
- シャワールーム不足による混雑問題
上記について、ひとつずつ実態と真実を解明していきますね。
遅刻すると入室できない

ラバのレッスンでは、時間厳守が非常に重視されています。
具体的には、レッスン開始5分前に受付が終了し、それ以降は遅刻扱いとなり入室できません。
厳格なルールは、多くの生徒にとって厳しく感じられるかもしれません。
例えば、レッスン開始時間ちょうどに到着しても、すでに遅刻扱いとなり入室できないのです。
せっかく取った予約が無駄になってしまう可能性も。
しかし、時間厳守ルールには意味があります。
ラバは、レッスンの質を保つ上で重要視しているんです。
遅刻者による中断を防ぎ、すでに開始されたレッスンの流れを乱さずに、集中して練習に取り組めます。
とはいえ、時間厳守のルールに適応するには工夫が必要です。
- 余裕を持って到着できる時間帯を選ぶ
- スタジオの場所や最寄り駅からの経路を事前に確認
ラバの遅刻に対する厳しい姿勢は、一見不便に感じるかもしれません。
その反面、時間を厳守するルールを設けて、生徒さんが時間通りにレッスンがスタートできるようにしているんです。
しつこい勧誘がストレスに

しつこい勧誘もラバがむかつく理由に。
LAVAの体験レッスン後にそのまま入会を勧められたり、入会後もオプションやグッズの購入を勧められたりするケースがあるんです。
「不要なものをしつこく勧められるのは気分が悪い」って、私も全く同じ意見です。
ラバに対して「むかつく」って感じるのも無理はありません。
特に、ヨガは心身のリフレッシュを目的とするのに、勧誘がプレッシャーになってしまっては本末転倒ですよね。
じゃあ、どうすればいいのでしょうか?
結論から言うと、興味がない場合はきっぱりと断るのが大切です。
曖昧な返事をしてしまうと、勧誘が続く可能性があります。
「うーん、ちょっと考えますね」「また今度…」なんて言ってしまうと、「まだチャンスはある!」と捉えられてしまうことも。
なので、
「今は入会は考えていません」
「オプションは必要ありません」
など、はっきりとした言葉で伝えましょう。
どうしてもはっきり言い出せない人は、「ごめんね」と前置きするのも良いかもしれません。
あなたの意見をはっきり伝えれば、相手もあなたの気持ちを理解してくれるはずです。
ヨガは、自分と向き合う大切な時間。
しつこい勧誘に振り回されずに、心穏やかにヨガを楽しめるよう、あなた自身の気持ちを大切にしてくださいね。
シャワールーム不足による混雑問題

ラバのレッスン、楽しかったのに、シャワーが混んでてイライラしちゃった経験、ありませんか?
じつは、ラバのシャワールーム、数が少ないスタジオが多いいんです。
レッスンが終わった後、みんなが同時にシャワーを浴びたくなっちゃうのはわかります。
「でも、ラバは大人数を収容できるスタジオなんだから、シャワールームの数も考えてよ・・・」と思ってしまいます。
しかも、スタジオによっては「レッスン後30分以内に退出」ってルールがあるところも。
なので、シャワー待ちで時間過ぎて、スタッフさんに「そろそろお帰りくださいね」って言われちゃうケースもあるんです。
ちょっと切ないですよね。
せっかく気持ちいいヨガの余韻に浸りたいのに、シャワーのせいでモヤモヤしちゃうのはもったいない!
そこで、いくつか対策を考えてみましょう。
- 体験レッスンでチェック!
- ラバのスタジオによってシャワールームの数は違うので、事前に体験レッスンに行って、実際に混雑状況をチェックするのがおすすめです。
- 時間帯をずらしてみる
- ピークタイムを避けて、早朝やお昼時など、比較的空いている時間帯を狙ってみるのもいいかもしれません。
- 他のスタジオも検討してみる
- もし、どうしてもシャワールームの混雑が気になるなら、他のホットヨガスタジオも検討してみましょう。
例えば、人気のホットヨガスタジオ「カルド」では、レッスン後のシャワーが混むという声はほとんど聞かないです。
今なら無料体験レッスンも開催しているので、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?
快適にヨガを楽しめるスタジオを見つけて、心身ともにリフレッシュしましょう!
LAVA(ラバ)がひどい・悪質と言われる理由を分析
LAVA(ラバ)がひどい・悪質という口コミ・評判は5つありました。
- キャンペーン中の途中解約で発生する違約金
- コロナ禍でも休会費がかかった
- コールセンターが繋がらない時期があった
- 店舗や曜日によって予約が取りにくい
- お気に入りのインストラクターがすぐ異動する
上記について、ひとつずつ実態と真実を解明していきますね。
キャンペーン中の途中解約で発生する違約金

LAVAのキャンペーンは魅力的ですが、途中解約時の違約金には十分な注意が必要です。
多くの人が、違約金の存在に気づかないので、後になってトラブルに巻き込まれるケースがあります。
LAVAでは、キャンペーンで入会する場合でも1年や2年といった契約期間が設定されています。
契約期間内に解約を希望すると、違約金が発生する仕組みです。
契約内容を十分に理解していなかったり、違約金に関する説明が不十分だったりすると、解約時に予期せぬ出費に直面する可能性が。
ですが、LAVAの違約金は単なる罰金ではありません。
というのも、キャンペーンで得ていた割引分を返還するというものだからです。
つまり、通常料金との差額を支払うだけになります。
例えば、月額9,000円のところを6,000円で利用していた場合、その差額の3,000円に残りの契約月数を掛けた金額が違約金となります。
さらに言うと、継続的に月謝を支払い続けるよりも、違約金を支払って解約した方が経済的に有利な場合も。
例えば、残り6ヶ月の契約期間がある場合、月額9,000円を6ヶ月分支払うよりも、違約金を支払って解約した方が安くなりやすいんです。
契約時には、キャンペーン内容だけでなく、契約期間や解約条件についても詳細を確認するのが重要です。
LAVAのスタッフに直接質問し、不明点を解消しておくようにしましょう。
また、契約書をよく読み、違約金の計算方法や具体的な金額についても把握しておきましょう。
キャンペーンの魅力に惹かれるのは自然ですが、長期的な視点で自分のライフスタイルや経済状況に合うかどうかを慎重に検討のが大切です。
突然の転勤や妊娠など、予期せぬ事態で解約が必要になる可能性も考慮に入れておくと良いでしょう。
コロナ禍でも休会費がかかった

コロナ禍の影響で、LAVAを含む多くのヨガスタジオが営業自粛を余儀なくされました。
しかし、LAVAの対応は会員の不満を招く結果となりました。
というのも、全店舗が休業したにもかかわらず、通常の休会と同様に休会費を徴収し続けたのです。
会員からすれば、利用できないサービスに対して料金を支払う抵抗感は強く、「むかつく」という声も上がりました。
さすがに、無理もないですよね。
さらに、ウェブサイトから休会の申し込みを受け付けていましたが、サイトのエラーで手続きができない状態が続くというトラブルも発生。
LAVAの運営に対する不信感がさらに高まりました。
加えて、月会費と休会費の差額の返金に関しても不明瞭な点があり、会員の不満を増幅させました。
LAVA側からすれば、固定費や従業員の給与など、運営維持のための費用が発生するため、一定の休会費を設定する必要性は理解できます。
でも、LAVAの対応は会員への配慮に欠けていたと言わざるを得ません。
結果として、LAVAを「ひどい」と感じる会員が増加し、退会者も出始めました。
今後、LAVAが会員の意見をどのように活かし、会員との信頼関係を再構築していくかが注目です。
コールセンターが繋がらない時期があった

LAVAのコールセンターに繋がらなくてイライラした経験、ありませんか?
じつは、多くの人が同じ悩みを抱えているんです。
コロナ禍以降、LAVAのコールセンターは慢性的な混雑状態に。
以前はスムーズに繋がっていたのに、今では「プルルル…」と5分、10分と待たされるケースも。
ヨガで心を落ち着かせたはずなのに、なんだかモヤモヤしちゃいますよね。
なぜこんな状況になってしまったのでしょうか?
主な理由は2つあります。
- コロナの影響で対応体制が変わった
- 店舗への直接連絡ができないシステム
特に2つ目の理由が大きいんです。
忘れ物やスケジュール変更など、ちょっとした用事でも全てコールセンター経由。
「えっ、こんなことでも?」と思うかもしれませんが、実はこれが待ち時間増加の元凶なんです。
でも、ご安心ください!
実はスマートな解決策があるんです。
それは、Instagramを活用する方法になります。
自分が通っている店舗のアカウントを見つけて、DMを送ってみてください。きっと「すぐ返信キター!」という驚きの体験ができるはずです。
LAVAのサービスは素晴らしいのに、コールセンター問題でがっかりしている人も多いんです。
そんなときはInstagramでDMを送ってみましょう。
店舗や曜日によって予約が取りにくい

LAVAの予約が取りにくいと、ガッカリしちゃいますよね。
「えー、また埋まってる!」なんて経験、ありませんか?
でも、ちょっと待って!
実はこれ、人気の証拠かもしれません。
予約が取りづらい主な理由は、場所と時間帯なんです。
駅チカの便利な店舗や、みんなが行きやすい土日のレッスンは、あっという間に満員御礼。
ヨガって続けないと効果が出にくいから、予約できないとモヤモヤしちゃいますよね。
でも、大丈夫!
コツさえつかめば、お気に入りのレッスンに参加できますよ。
予約を取るためのちょっとしたテクニックは以下の3つです。
- 人気の時間帯をずらしてみる
- ピーク時を避けると、意外と空きがあったりします。
- レッスン後すぐに次の予約を入れる
- 先を見越して行動するのがポイント。
- 平日の朝や昼のレッスンをチェック
- 意外と空いていることも。
これらのコツを使えば、「よし!予約取れた!」という喜びを味わえるはず。
上記3つの方法でも予約が難しい場合は、LAVAが運営しているオンラインヨガサービス「うちヨガ+(プラス)」を活用するのもひとつの方法です。
うちヨガ+なら、スタジオだとキャンセル待ちが出るほど人気なLAVAトップインストラクターのライブレッスンを自宅で気軽に受けられますよ。
お気に入りのインストラクターがすぐ異動する

LAVAでお気に入りのインストラクターがすぐ異動してしまって、「むかつく!」と感じていませんか?
確かに、せっかく気に入ったインストラクターの指導を受けられなくなるのは残念ですよね。
でも、ちょっと待ってください!
じつは、LAVAの頻繁な異動には理由があるんです。
なぜインストラクターの異動が多いのか。
3つの理由があります。
- 全国展開するLAVAならではの特徴
- インストラクターのスキルアップの機会
- 会員さんに多様な指導を提供する狙い
LAVAは日本全国にスタジオがあるので、インストラクターが様々な場所で経験を積めるんです。
これって、じつはインストラクターにとっても、私たち会員にとってもメリットになります。
たとえば、インストラクターAさんが東京から大阪に異動したとしましょう。
インストラクターAさんは新しい環境で成長し、戻ってきたときにはさらにパワーアップしているかもしれません。
そう考えると、ちょっとワクワクしませんか?

もちろん、お気に入りのインストラクターがいなくなるのは寂しいですよね。
でも、ここで新しい発見のチャンス!
LAVAには素晴らしいインストラクターがたくさんいます。
新しいクラスに参加してみると、思わぬ楽しさに出会えるかもしれません。
「えっ?でも、ブラック企業じゃないの?」なんて声が聞こえてきそうですね。
でも、ブラックというわけではありません。
むしろ、インストラクターの成長と会員さんの満足度を両立させようとする取り組みなんです。
結局のところ、LAVAでのヨガ体験は、インストラクターだけでなく、あなた自身の心と体との対話。
いろんなインストラクターの指導を受けて、自分に合ったヨガの形を見つけていくイメージでもいいかもしれません。
ただ、「どうしても異動したインストラクターのレッスンを受けたい!」という人もいるかもしれません。
もしもインストラクターがLAVAのトップインストラクターであれば、LAVAが運営しているオンラインヨガ、うちヨガ+でライブレッスンを担当している可能性が高いです。
異動したインストラクターが、うちヨガ+でレッスンを担当しているのであれば、利用価値はありそうです。
LAVA(ラバ)は「むかつく」声をどう受け止めているか

LAVAは、顧客からの「むかつく」という声を真摯に受け止め、改善に活かしています。
特に、予約システムの不便さや混雑時の対応に関する苦情には迅速に対処。
オンライン予約の導入や、スタッフの接客研修を強化しました。
また、レッスン内容の見直しも行い、初心者向けクラスを増設。
さらに、会員の声を直接聞く機会を設け、サービス向上に努めています。
LAVAは、批判的な意見こそが成長の糧だと考え、前向きに受け止めているんですね。
最近では、アプリを通じた会員とのコミュニケーション強化や個別カウンセリングの充実など、きめ細かなサポート体制を整えています。
これらの取り組みにより、顧客満足度は着実に向上しているんです。
LAVA(ラバ)のホットヨガは体験して確かめられる!

ホットヨガLAVAがむかつく、最悪、ひどい、悪質と言われる理由について解説をしてきました。
通うホットヨガスタジオを探している人のなかには、「業界大手だし、やっぱりLAVAは気になるんだよな」という人もいるはずです。
そんな人には、LAVAの体験レッスンを受けてみるのがおすすめ。
なぜなら、実際のレッスン内容や雰囲気を肌で感じられるからです。
「でも、準備が面倒くさそう・・・」なんて思っていませんか?
大丈夫です。
LAVAなら手ぶらで参加できるんです。
ヨガマットやタオルなど、必要なものは全て用意してくれます。
さらに、汗をかいた後はさっぱりシャワーも浴びられますよ。
体験レッスンでは、インストラクターの丁寧な指導を受けながら、ホットヨガの醍醐味を体感できます。
暖かい室内でじんわり汗をかき、体がポカポカに。
心地よい疲労感と共に、心も体もスッキリするはずです。
自分に合うかどうか、実際に体験してみるのが一番。
LAVAの良さも、気になる点も、きっと見えてくるはずです。
ただ、もしもLAVA以外で人気のホットヨガスタジオに通いたいという人はカルドがおすすめです。
カルドも体験レッスンを受け付けているので、興味のある人はチェックをしてみてくださいね。
まとめ
ホットヨガLAVAがむかつく、最悪、ひどい、悪質と言われる理由についてまとめてみました。
ホットヨガLAVAはスタジオ数が群を抜いてずば抜けていますし、ユーザーも多いだけ、いろんな視点での口コミ・評判も多くなります。
良い面だけでなく、悪い面もあらかじめ知っておけば、許容できる範囲も広がるのではないでしょうか。
悪い面をみてみて、LAVAが許容できないようであれば、最初のうちから違うホットヨガスタジオを検討するのもひとつの方法です。
ぜひあなたがより快適にホットヨガライフを過ごせるよう参考になれれば幸いです。
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